米子市議会 2021-07-09 令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)
土砂は米子市淀江町小波字泉原434-102他から発生したもの、土砂の種類は礫質土、土砂の量は2万立方メートル。ちなみに、先ほども言及がありましたが、この434-102の地番、この区画は、現在一般廃棄物最終処分場として供用されている敷地内に存在する箇所です。これに関して住民の間で次のような疑問が生じています。
土砂は米子市淀江町小波字泉原434-102他から発生したもの、土砂の種類は礫質土、土砂の量は2万立方メートル。ちなみに、先ほども言及がありましたが、この434-102の地番、この区画は、現在一般廃棄物最終処分場として供用されている敷地内に存在する箇所です。これに関して住民の間で次のような疑問が生じています。
また、造成された土、文書によると礫質土で造成されると明記してあります。実際、その土が礫質土であると当局は確認されたと公の文書に書いています。ところが、じゃあ、礫質土であるということを誰がどのような根拠で確認したか説明がありません。子どもたちが多くの時間を過ごす場所である保育園、誰からも歓迎される保育園でなければなりません。
そこで伺いますが、確約書に基づいて搬入された土砂はどこから運び込まれたもので、土砂の種類は確約書のとおり、礫質土だったということは確認されたのでしょうか。また、その確認はどういった方法で行われたものなのか伺います。 ○(岩﨑副議長) 湯澤こども未来局長。 ○(湯澤こども未来局長) ただいまの御質問にお答えいたします。